このソフトは、エクスプローラでフォルダを右クリックした時のメニューに、 コマンドプロンプトやPowerShellを起動するメニューを表示します。
　起動したプロンプトのカレントフォルダは右クリックしたフォルダになります。
　また、起動するプロンプトの画面の色、文字色、フォントを設定できます。
日常的にコマンドプロンプトを使うことはないですが、たまに、コンソールアプリケーションを 使うこともあります。そんな時、いちいち、cmdを叩き、cdコマンドを打つのは面倒なので、 右クリックで容易に起動できるようにしました。画面背景を白にして、フォントを読みやすいものにして、 好きな時に、どこでも、プロンプトをお使いください。

　EasyBATは簡単にバッチファイルのような、Windowsでの自動化処理を行うスクリプトファイル（*.eBATファイル）を作成し・実行するソフト群です。
　スクリーンショットをご覧ください。専用のエディタを用いて、いわいる、プログラミングをすることなく、Windowsを自動化するプログラムを作成できます。（RPG●クールのような感覚です。）
　エディタには左右に２つのリストボックスが並んでおり、右側には「～する。」といった、"命令"が並んでいます。その命令のうちの１つをクリックすると、命令のいわいる"引数"とよばれる、命令がどんな動きをするかの詳細を指定するためのウインドウが開きます。（ファイル削除であれば、削除するファイルを指定するように）命令は左のリストボックスに追加されていき、左側の内容が作成するプログラムになります。
　プログラムを保存し、ファイルをダブルクリックすれば、先ほど組んだ通りにプログラムは実行されます。
　本ソフトを用いることで、簡単に、自動化プログラムを作成することができます。

☆上の画像が一番わかり易いです。こんなソフトです。
「画像に使われている色の平均を求める」
コンピュータでは画像に使われる色は全て数値で表わされるため、色の平均値を計算できます。 その作業を人力で行うことは非常に難しいです。（すべての画素の色を調べ、すべてを加算し、画素数で割る作業）その作業をこのソフトは長くて数分で完了できます。
　色の平均を求めることで、画像の全体的なイメージが掴めたり、掴めなかったりするかもしれません。

☆できること
・PCを１日に一定の時間までしか利用できなくする。（１日２時間まで等）
・一定の時間帯はPCを利用できなくする。（22時以降は自粛等）
・使用できなくなると強制終了。（ログオフ・休止状態・シャットダウンから選べます）

PCTimerは「自分専用使用時間制限ソフト」の目的で作られたソフトです。
この類の市販ソフトは親だったり管理者だったりが制限する前提で作成されていますが、本ソフトはその真逆です。
スクリーンショットを見てわかるように、敢えて残り時間を堂々と表示したり、簡単に解除できたりと自分を制限する目的に特化されています。
(市販ソフトのように利用することも出来ます。使い方は人それぞれですね～)
この際、PCTimerを使って、生活習慣を見直してはいかがでしょうか。（←お前が真っ先に(ry）

　　窓版 - Windows White Board -はあなたのPC画面をホワイトボードにするアプリケーションです。
　タッチ対応のディスプレイを使って本物のホワイトボードのように使ったり、
プロジェクターに出力して、なんちゃって電子黒板にすることも出来ます。
　大変軽く、シンプルな画面で迷うことも、うっとうしく感じることもありません。
高機能とは言いがたいですが、ペンの色を自由自在に変えたり、背景を白から黒にして黒板にしたりとできることは多いと思います。
　インストール不要のアプリケーションなので、とりあえず使ってみてはいかがでしょうか？

　PathEditはWindowsのシステム環境変数「PATH」を管理するアプリケーションです。
PATHを自動 or 手動でバックアップしたり、それを読み込んだり、PATHを編集出来ます。
大きな特徴として、「;」(セミコロン)によって区切られた１行の長い文字列を一つのパスごとにリストボックスに表示することができます。
Javaのパス設定や、プログラミングなどをしているとPATHをいじる機会は多いと思います。
環境変数をいじるのが怖いと思った方は利用してみるといかがでしょうか？