メニューバーの[表示]→[環境設定]より、EasyBATエディタの設定が行えます。
・フォント...エディタの「メインコード」などに使われるフォントです。
また、フォントサイズに関しては、環境設定を開かなくても、「Alt + Z or X」で変更できます。
・カレントフォルダ...エディタでの「ファイルを開くダイアログ」などで、優先的に選択されるフォルダを指定できます。
eBATプログラムとは無関係で、eBATプログラムには影響を及ぼしません。
・アンドゥ・リドゥの上限...何回までアンドゥ・リドゥを利用できるようにするのか指定します。
・起動時に前回最後に開いていたファイルを自動で開く...起動時に前回最後に開いていたファイルを自動で開くかどうかを選択します。
・自動で定期的にアップデートを約N日おきに確認する...起動時に前回更新確認日からN日が経過していれば、新しいバージョンがリリースされていないか確認します。
設定後、[決定]を押してください。
メニューバーの[表示]→[初期化]より、設定の初期化が行えます。
初期化後、ファイルが保存されいるかどうかにかかわらず、ソフトは強制終了します。
データを保存してから実行してください。